2018年09月13日

古民家再生 既存〜基礎まで

数年まえの案件です。

ファミールからのお問い合わせでご相談のお客様です。
ご実家を建替えて2世帯住宅にしたいというお話でした。
(その当時、うちみたいに新参者で信用がない会社には稀なお客様ですが、完成後いろんなお客様を
ご紹介頂いて、ほんとうにありがとうございますexclamation×2

でも、お話を聞いていくと、現在のご実家に思い入れが強い様子!

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という事で、建替えではなく、もともと本業の古民家再生をご提案させて頂きましたexclamation×2

お客様 「この建物、リフォームは無理だと思ってました。。。」
僕 「でしょうね(笑)」

築50〜100年の建物って本当に難しいです。
見た目だけきれいにするだけなら、まだ。。。

でも、古民家再生の話は本当に孫の代まで住める家にしたいという話だと思うので、
ぼくは耐震性・断熱性能含め、本当に安心して住めるお家に甦らせてあげないと
(お金をかける)意味がないと思います。

という事で、早速解体!!
さらっと解体してますが、初面談からここまでで、1年以上経過してます(笑)
その過程には相続とか贈与とか、順序を間違ってはいけない過程も含まれています。

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中途半端に残さないで、柱だけの状態まで壊します。
その方が、性能も上がるし、残した部分との境目が少なくなるので仕事も早くなり、完成もキレイになります!
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ちなみに、今回計画で後ろの部分、だいぶ減築しています!
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この状態でベタ基礎(全部コンクリートの基礎)を打設します。
今回のお家は、外周にコンクリート基礎があったので、建物を上げず(曳舞)をしないで基礎の設計を
行いましたexclamation
地盤の状態によってはベタ基礎ではなく、布基礎とする場合もあります。

増築建物との取合いがあるので、完成後の高さを合わせる為に、基礎高さが既存増築建物の高さに
合わせる必要があります。
なので、基礎の高さが制限を受けるので、鉄筋は太くなります。(この辺は新築住宅で構造計算を
行っている経験がものをいいます!)
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っで、基礎完成!
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長くなりそうですので、ここまでにします!
posted by 廷々 隆史 at 20:37| Comment(0) | 古民家再生のK邸